ほこりはすぐに舞い上がってしまうし、また隅の方に逃げて溜ると結構厄介。
そうなる前にさっとほこり取りをするのにダスキンモップは力を発揮します。
こんな関係式を考えてみました。
X=「お掃除したい面積」÷「必要作業エネルギー」
分子の方は、捕集するほこりの量でもあります。
分母の方は、道具の重さ×移動量×その他電気エネルギーなど。
とするとX値が最も大きい道具が一番効率的で
掃除機、ペーパーモップ、ダスキンと比べたら、、、、、。
それはダスキンじゃん!なんてね。
もちろんおそうじの場面はいろいろです。
床の素材、広さ、ものの置き方、などなど。
それぞれに応じてみなさん工夫されていると思います。
できれば、おそうじしやすい状態を作って、上記関係式Xを活かしていただくのがよいかと(笑)。